2005年11月03日

バナー

世界初のバナー広告とされているのは、1994年10月にウェブ雑誌HotWired上に掲載された、電話会社AT&Tのものとされる。
引き続きIBM、Sprint、MCI、ボルボなどの各社が次々とHotWiredと広告契約を結び、以後バナー広告は爆発的に広まった。
ほどなくしてアニメーションGIFなどにより多少の動きをもたせた広告も登場した。

バナー広告の積極的な利用により利益を上げ、インターネットブームの到来に寄与したのがYahoo!やネットスケープ・コミュニケーションズである。
Yahoo!はウェブディレクトリや検索エンジンといったサービスを無料で提供する一方でバナー広告を掲載し、バナーを中核に据えたビジネスモデルを構築した。
その後Yahoo!の成功を手本にして様々なサービスが立ち上げられ、インターネットの可能性は大きく広がった。

しかし近年ではユーザーがバナー広告に対する「耐性」をつけたことや、インプレッション回数に対して0.05%ともいわれるクリックスルー回数というユーザー側の反応の低さから、ウェブでの広告の新しい形態を模索する動きもある。
また注目度を高めるために従来よりも広告のサイズを大きくしたり、Macromedia Flashを用いて多彩な表現を行う広告も増えている。

posted by バナー広告 at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | バナー広告の歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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